PENTAX 広角 レンズ FA35mm F2AL FA35F2

PENTAX 広角 レンズ FA35mm F2AL FA35F2

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商品名 PENTAX 広角 レンズ FA35mm F2AL FA35F2
型番
発売日
メーカー ペンタックス
マウント ペンタックス用
焦点距離 35mm (単焦点)
実売価格 45,150円
アマゾン価格 41,130円  Amazonで詳細を見る
2010-03-10 18:01:03時点の価格
amazon評価平均 : (4.5)

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PENTAX 広角 レンズ FA35mm F2AL FA35F2のレビュー

8個のレビューがあります。   評価平均: (4.5)

 コンパクトで明るくて解像度高い

明るいのにコンパクトで、K20D に付けると嵩張らなくて良いです。

評判通り、ツボにはまるととんでもなくシャープな解像感の写真が撮れます。

また、絞りの形のせいなのか、特にフィルタを付けなくてもハイライトがきれいな六方向のクロスになります。

付属フードはコンパクトで嵩張らず、装着したままにしておいてもほとんど邪魔になりません。
ただし、付属のレンズキャップが外側からつまむタイプなので、フードを付けた状態ではレンズキャップの脱着が極めてやりづらくなります。社外品の中央部でつまむタイプに付け替えた方が吉です。

残念ながら、良いことばかりではありません。

デジタルに最適化した設計ではないからか、発色が薄いというか、やや淡いです。
これ一本だけ使っていると気付かないでしょうけど、他のレンズと比べてしまうとかなり気になる場合もあります。
RAW現像するかレタッチソフトを使うかで、彩度を上げてやった方が見た目のイメージに近い場合が多々あります。

また、せっかく明るいレンズなのに暗いところや黒っぽい被写体ではオートフォーカスがダメダメで、咄嗟のシャッターチャンスにいつまでたってもピントが合わず、ついにシャッターを切れない事が結構あります。

このレンズを付けるとオートフォーカスの駆動音がかなり大きくなり、安っぽい音がするのも残念。

2009-10-22

 クセの少ない素直な描写力

解放からでも使え、なんとなくしっとりとした描写と、
柔らかくて味のあるぼけを楽しむことができます。

APS-CサイズのK10DやK100Dで利用すれば35ミリ換算で
53.5ミリ相当の画角となるため、このレンズの柔らかさを
生かしたポートレート撮影にも使えます。

が、K10DやK100Dなどのデジタル一眼に装着して解放で撮ると
輝度差の激しい場所でパープルフリンジが大量にでるため、
その場合は絞るか撮影角度を工夫する必要があります。

外観は値段相応チープな感じですが、バッテリーグリップを
装着したゴツイK10Dなどと組み合わせると、逆にそのミス
マッチがいい雰囲気を醸し出しているような感じです。

軽くて小さいので、撮影に出かける際にとりあえずカバンに
入れても邪魔にならないのも利点の一つでしょう。

ただしこのレンズはFAレンズのため、本来は銀塩カメラ用の
レンズです。デジタル一眼でも使えますし、実際私もK10Dや
K100Dで利用していますが、ペンタックスはDA35mmLimitedと
DA35mmSDMという二つのデジタル専用35ミリレンズを早ければ
2007年中にリリースする予定があります。そのため急ぐので
なければ、新DA35mmのリリースを待つのがよいと思います。

2007-09-04

 光学性能は最高

光学性能は本当にすばらしい。他社にも類似スペックのレンズはあるものの、勝るとも劣らない描写性能ですよ。
しかもお手ごろ価格なのですが(中古もかなり出回っていますし)、問題はマニュアルでの操作性が非常に悪いことです。別のレビュアー氏も指摘していますが、オートでの使用しか考えていないデザインには疑問が残ります。広角だし、絞って使う分にはいいのかもしれませんが、35ミリになるとピントをきっちりあわせたい瞬間もありますし、フードに偏光フィルター用の窓を開けるくらいなら、ヘリコイドを何とかしてほしかったと思います。
とはいえ、全体としては優れたレンズなので、星4つつけておきます。

2006-09-07

 開放値2の明るいワイド・レンズ!そしてデジタル一眼には、明るい標準レンズとして!

解像力もコントラストも良好な、優れた性能を持った明るいワイド・レンズです。
ペンタックスには35ミリの焦点距離で開放値2のワイド・レンズの歴史が綿々と在ります。
最初は開放値が2ではなくて、少し暗い2.3のオート・タクマーでした。
その後を継いだのが開放値2のスーパー・タクマーです。
次が全くコンパクトに再設計されたスーパー・タクマーです。
これはSMCタクマーとして開放測光化されて、スクリュー・マウントとしての、その最後を飾ります。
Kマウントのレンズとして開放値2のレンズはSMCペンタックスです。
その後はMシリーズのモノです。
次いでAシリーズとなります。
その後が、オート・フォーカス化した、このレンズです。ヌケも良く、クセの無い、しっかりした画質です。高性能と言えましょう。
ところで、このFAのシリーズで、開放値が2の明るいワイド・レンズとして、28ミリも出して欲しいと考えたのは、私だけだっでしょうか?
ともあれオススメです。光学的性能は、申し分ありません。
デジタル一眼レフ・カメラには、画角的に、少し焦点距離が長めの標準レンズと言う事になりましょうか、、、。
デジタル一眼レフ・カメラのための単焦点・標準レンズの発売が待たれます。

2005-12-10

 写りは文句なし

最初はスターレンズとして開発を考えていたというだけのことはあり、
すばらしい描写です。あえて開放F値を2.0に抑えることで
高コストパフォーマンスを実現しており、50mmではちょっと
望遠気味に感じるという方には間違いなくおすすめするレンズです。

ただ、ペンタックスのFAスター以外の単焦点すべてに言えますが、
操作系は決して良いとは言えません。ピントリングはまるでスリック
タイヤのようで、使い込むにつれてだんだんつるつるになり、
絞りリングのクリック感もいまいちです。

絞りも6枚とコストを抑えるためには仕方がないのですが、8枚と
は言いません、せめて7枚絞りにしてくれた方がボケ味がさらに
良くなったと思います。
付属のフードは専用バヨネット式、PLフィルター用回転窓付と
非常に良いです。

後は昔からのユーザーから言わせてもらえれば、フィンガーポイント
が無くなったのも寂しい限り。ただし、*ist以降のボディーは
レンズ脱着ボタンの位置が変更されてしまったので、意味をもたない
といえばそれまでですが・・・。

いずれにせよ、描写は他社にも誇れるすばらしい35ミリレンズです。

2005-10-08

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