シグマ 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO フォーサーズ用

シグマ 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO フォーサーズ用

シグマ 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO フォーサーズ用をamazonで見る。

商品名 シグマ 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO フォーサーズ用
型番 B000JENLOO
発売日
メーカー シグマ
マウント オリンパス用
焦点距離 24mm (単焦点)
実売価格 63,000円
アマゾン価格 0円  Amazonで詳細を見る
時点の価格
amazon評価平均 : (4.0)

シグマ 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO フォーサーズ用で撮影された写真

シグマ 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO フォーサーズ用のレビュー

3個のレビューがあります。   評価平均: (4.0)

 APSサイズのデジタル一眼用では「king of 常用レンズ」と言えるかも

撮像素子がAPSサイズのデジタル一眼で使用した場合 約38mm相当の単焦点レンズになる。
またマクロと名前が付いてるだけあって、驚くほど被写体に寄れる(小さな物が大きく撮れる)。

最短撮影距離は18cmとなっているが、これはフィルム面(撮像素子面)からの距離なので実際は被写体がレンズフードに入るくらいまでピントが合う。

○最短撮影距離が極めて短い。

○純正レンズ(EF24mmf2.8)より歪みが少ない。

○レンズが明るい

×大きくて重い。 

×AFの作動音が大きくしかも遅い。


一般的なズームレンズではレンズのF値が大きく暗いので望遠以外では背景がボケにくく、コンパクトデジタルカメラの写りと大差ない写真しか撮れないが、このレンズは大口径(明るい)レンズなので、絞りを開けて撮影すれば広角でありながら背景をぼかした(被写体が浮かび上がるような)写真が撮れる。

広角レンズでここまで被写体に近づいて撮影できるレンズは他にないので選択の余地無し。
単焦点レンズはズームレンズと異なり画角で迷うこともないし、潔いところがいいと思う。
個人的に常用しています。 お勧めです。

2008-09-03

 マクロ+標準単焦点。けっこう楽しいレンズ

フォーサーズマウントの標準単焦点は2007年現在、パナソニック(ライカ)の25mm/1.4と、シグマの30mm/1.4と、シグマの24mm/1.8があります。その3本を迷ったあげく、このレンズ(シグマの24mm/1.8)を選びました。
理由は、値段や画角もあるけど、なによりマクロレンズ代わりに使えること。(35mm換算で0.74倍まで撮れる) これが思いのほか、便利! 普通にスナップ写真をバシャバシャ撮りながら、野に咲く花もレンズを変えずにマクロ撮り。本気でマクロをやりたい日にはオリンパスZDの35mm/3.5とか50mm/2.0とかを持っていくけど、お散歩がてらに花を撮る程度ならこのレンズで十分かなー。

欠点は、このレンズってけっこうデカいこと。元々がシグマの銀塩レンズ流用なので、ZDの35mm/3.5とか50mm/2.0とかを使い慣れていると、異様にデカく感じてしまう。
もう一つは、逆光に弱いこと。逆光だと最低でも1段くらいは絞る必要がある。それからAFがのろい。
マクロ代わりに使えると言ってもワーキングディスタンスがほとんどないので、マクロレンズとしてはちょっと使いにくい。

ただしそれでも、換算0.74倍まで撮れるF1.8という大口径の標準単焦点というのはなかなか楽しい。花を接写しながら背景も大きく取り込む、という撮り方は(中望遠のマクロじゃなくて)標準の画角を持つこのレンズでしかできないし。オリンパスに良いレンズが多い為に、シグマのこのレンズが相対的に悪く見えてしまうかもしれないけど、これはこれで良いレンズだと思う。

(ただしこのレンズ、製品によるAF精度のバラツキが相当あるらしい。私の場合は大丈夫だったが、ダメな場合はメーカー保証で対応することになるでしょう。だから保証期限が切れた中古ではなく、新品を買った方がいい)

2007-11-02

 一粒で二度おいしいレンズ

このレンズは1.8と明るい描写によって二つの個性が楽しめるレンズです。
まず開放周辺はどこかソフトでぼけ味も良好。ポートレートレンズ的なテイストを楽しめます。
しかしながら、1〜2段絞ることで描写はがらりと変わり、その広角域の焦点距離からパンフォーカスによる端正なスナップレンズへとも変貌を遂げます。
また、シグマの広角レンズの特性としてマクロにも優れているのですが、このレンズもそれから漏れることなく、なかなかの近接倍率を誇ります。その場合の描写はやや柔らかいもので、絞りは被写界深度のわずかなコントロールのみに有効でそのソフトな感じ残りそれも一つの個性でしょう。
ズームそして、明るさの抑えた端正な同焦点域レンズを持っているのに、本当に必要なのかと明るいレンズに手を伸ばすたびに自問しますが、明るさという一種の限界状況へ挑戦している光学設計者の思考を写真を通して感じたく、買ってしまいます。そういった目的からはこのレンズは確かな個性と意思を感じるので好きなレンズといえます。

2006-10-22

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