松下電器産業 デジタル一眼レフ交換用レンズ L-ES014050
| 商品名 | 松下電器産業 デジタル一眼レフ交換用レンズ L-ES014050 |
|---|---|
| 型番 | |
| 発売日 | |
| メーカー | 松下電器産業 |
| マウント | オリンパス用 |
| 焦点距離 | 14mm - 50mm標準 ズーム |
| 実売価格 | 0円 |
| アマゾン価格 | 95,259円 Amazonで詳細を見る |
|
時点の価格 |
|
| amazon評価平均 | :
(4.0) |
松下電器産業 デジタル一眼レフ交換用レンズ L-ES014050の写真は現在ありません
松下電器産業 デジタル一眼レフ交換用レンズ L-ES014050のレビュー
1個のレビューがあります。
評価平均:
(4.0)
(4.0)
今更ながら、すばらしいレンズ
ボディはE-520がメインで、旅行などで1本で済ませたいときに使えるレンズとして標準ズームを探しているうちに、14-50mm/f2.8-3.5にたどり着きました。(普段は、11-22mm/f2.8-3.5(常用)を中心に、25mm/f2.8パンケーキ,50mm/f2.0マクロ、40-150mm/f4.0-5.6(&50-200mm/f2.8-3.5旧型)などを使用)
このレンズ、(手ブレ補正のない)E-500以前のボディ使用時に、手ブレ補正レンズとして注目していましたが、最近のボディ内手ブレ補正ボディをメインに使うようになってからは、高額なこともあり、全く考えていませんでした。定番の14-54mm/f2.8-3.5と12-60mm/f2.8-4.0で悩んでいるときに、たまたまこのレンズで撮影された人物の写真を目にする機会があり、あまりの美しさに大きな魅力を感じて、色々悩んだ末、思い切って購入することにしました(明るいレンズを希望していたので14-150mmは今回は候補外でした)。
私の使っているオリンパス・レンズの写真は「これでもか」というぐらい、強力に解像します。それは特別シャープネスが強い訳ではなく、ぱっと肉眼で見ただけでは気がつかないような細かい世界がかなり正確に表現されていて、文句なしの、惚れ惚れするような気持ちの良い世界です。
一方、このレンズは、十分解像感がありますが、解像しているにも関わらず、なおかつ、点と点の間にまだまだすき間が残っていて「そこはあなたの目で補ってくれ」とでもいうような表現です。アナログ的、というか、機械の数値の限界で表現を止めることなく、どこまでも続く無限の世界を「デジタル」の中で、うまく表現している印象です。(数値的には、画素数以上に細かく表現することはできませんが、実際の人間の目は「実物」に対して、無限に細かく見ることが出来る可能性があるはずなので…)
L判にプリントすれば、そんなことは全然気がつきませんが、こうした細かい処理に対するコンセプトの違いが、全体の雰囲気の違い、パナライカ・シリーズの魅力につながっているのかもしれません。
AFは、SWDの付いていない竹クラスと似たような感じでそこそこの速さ、また静かです。ただカメラの電源を入れると、常時レンズの音がするので、気になりそうな方は、事前のチェックをお薦めします。
気になったのは、レンズ内手ブレ補正。(私の個体の問題、あるいは、ボディとの相性、私の使い方の問題かもしれませんが)ある一定のシャッタースピード付近(私の場合、50mmで1/13秒ぐらい)では、それなりに補正効果を感じますが、それより速いシャッタースピードにすると(手ブレ補正OFF状態よりも)逆にぶれる画像が増えてしまうことが度々あり、少々使いにくい印象です(等倍拡大で確認)。癖を知って使い分ければよい話ですが、少々気になりましたので、ご検討の方は、確認した方が良いかもしれません。個人的には、手振れ補正を使わない方が、いくらか綺麗な画質になるような印象を受けたので、必要なときにONするようにしています。(個人的には、全体的な使用感、効き具合はボディ内手ブレ補正の方が好印象)
しかしながら、撮れる写真の質、柔らかな感じは、とても魅力的、満足度が高く、購入してよかったと思います。
このレンズ、(手ブレ補正のない)E-500以前のボディ使用時に、手ブレ補正レンズとして注目していましたが、最近のボディ内手ブレ補正ボディをメインに使うようになってからは、高額なこともあり、全く考えていませんでした。定番の14-54mm/f2.8-3.5と12-60mm/f2.8-4.0で悩んでいるときに、たまたまこのレンズで撮影された人物の写真を目にする機会があり、あまりの美しさに大きな魅力を感じて、色々悩んだ末、思い切って購入することにしました(明るいレンズを希望していたので14-150mmは今回は候補外でした)。
私の使っているオリンパス・レンズの写真は「これでもか」というぐらい、強力に解像します。それは特別シャープネスが強い訳ではなく、ぱっと肉眼で見ただけでは気がつかないような細かい世界がかなり正確に表現されていて、文句なしの、惚れ惚れするような気持ちの良い世界です。
一方、このレンズは、十分解像感がありますが、解像しているにも関わらず、なおかつ、点と点の間にまだまだすき間が残っていて「そこはあなたの目で補ってくれ」とでもいうような表現です。アナログ的、というか、機械の数値の限界で表現を止めることなく、どこまでも続く無限の世界を「デジタル」の中で、うまく表現している印象です。(数値的には、画素数以上に細かく表現することはできませんが、実際の人間の目は「実物」に対して、無限に細かく見ることが出来る可能性があるはずなので…)
L判にプリントすれば、そんなことは全然気がつきませんが、こうした細かい処理に対するコンセプトの違いが、全体の雰囲気の違い、パナライカ・シリーズの魅力につながっているのかもしれません。
AFは、SWDの付いていない竹クラスと似たような感じでそこそこの速さ、また静かです。ただカメラの電源を入れると、常時レンズの音がするので、気になりそうな方は、事前のチェックをお薦めします。
気になったのは、レンズ内手ブレ補正。(私の個体の問題、あるいは、ボディとの相性、私の使い方の問題かもしれませんが)ある一定のシャッタースピード付近(私の場合、50mmで1/13秒ぐらい)では、それなりに補正効果を感じますが、それより速いシャッタースピードにすると(手ブレ補正OFF状態よりも)逆にぶれる画像が増えてしまうことが度々あり、少々使いにくい印象です(等倍拡大で確認)。癖を知って使い分ければよい話ですが、少々気になりましたので、ご検討の方は、確認した方が良いかもしれません。個人的には、手振れ補正を使わない方が、いくらか綺麗な画質になるような印象を受けたので、必要なときにONするようにしています。(個人的には、全体的な使用感、効き具合はボディ内手ブレ補正の方が好印象)
しかしながら、撮れる写真の質、柔らかな感じは、とても魅力的、満足度が高く、購入してよかったと思います。
2009-06-01



